ドライバッテリー(試着編)
さて、前回に引き続き、今回は実際にドライバッテリーをマイ白デミオに搭載して
みたいと思いマース。
こちらは現在2年半も使用中のバッテリー君です。もう過労です
で、バッテリーを取り外したの図。底には錆びた台座がありました。なんか寂しげ
さらに手前にあったラジエターのオーバーフロータンクを取り除くとさらにスッキリ。
いつかバッテリーをトランク移設したいと思っているんですが、その日が来るのが
楽しみになりました
それでは、ここにドライバッテリーを搭載してみましょう
まずはただ置いた状態。接続の際は、+(プラス)と-(マイナス)の端子が
逆にならないよう注意します。と、ここで問題発生
この状態でエンジン始動しようとしたのですが、バッテリーが放電していてセル
モーターが回りませんでした
ということで、ドライバッテリーは後で充電するということで、今回は試着のみ。
ドライバッテリーは純正バッテリーの液体式と違って密閉式なので、このように
寝かして設置することもできるのだ
寝かして設置することで、低重心になって、走りも安定しそうです
ドライバッテリーのオレンジカラーでエンジンルームが華やかになりました
今回は試着のみでしたが、後日ちゃんと充電して走行したいと思いマース
次回、ドライバッテリー(充電編)に続くよーん・・・・・・・・
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